20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

家計管理しやすい口座の分け方。口座はいくつに分けるべきか。

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 家計管理をはじめるにあたって、まずは口座を分けましょう。

 

口座を分けると、

・使えるお金、貯金がいくらあるか一目で分かる。

・引き落としに失敗することがなくなる。

・貯金が崩れなくなる。 

 

といった、メリットがあります。

 

 

家計管理しやすい口座の分け方

口座(通帳)は4つに分けると管理しやすい

口座は4つに分けると、使いやすいと思います。

 

これから家計管理を始めるという方は、まずは4つに口座を分けましょう。

 

①給与振込み口座(やりくり口座)

②引き落とし用口座

③特別費用口座

④貯金口座

 

なぜ4つに口座を分けるかというと、目的ごとに分けることによって、見やすくなり管理が簡単になるからです。

 

1つの口座にすべてのお金を入れていたとします。

 

その中には、使ってはいけない貯金だったり、これから数日後に引き落とされる公共料金の支払い金が含まれます。

 

そこからやりくりすると、本来とっておくべき貯金まで使ってしまう恐れがありますよね。

 

口座を分けることによって、使っていいお金と残すべきお金を分けられます。

 

そして残高が一目で分かるので、残りいくら使えるのか分かるようになります。

 

使いすぎの防止と、お金の見える化のために口座は分けましょう。

 

それでは、口座ごとの役割を説明します。

 

 

①給与振込み口座(やりくり口座)

ここには給料が振り込まれます。

 

ここの口座から、②引き落とし(月払い、年払いの1か月分)のお金と、③特別費と、④貯金を他の口座に振り分けます。

 

引き落とし、特別費、貯金は予算を見積もっておいて、振り込むようにします。

 

残ったお金が今月使えるお金です。

 

そのお金でやりくりすることができれば、その月は家計は黒字です。

 

家計管理を始めた頃や、家計がうまくまわっていない場合は、予算の組み方がうまくできていなくて、十分なお金が残らないかもしれません。

 

支出の見直しをして、徐々に修正していきましょう。

 

 

②引き落とし用口座

この口座には、引き落としのある、月払いや年払いのお金を入れておきます。

 

給与振込み口座から、振込みするといいでしょう。

 

水道光熱費などの月によって変動するお金は、年間の平均を振り込むようにします。

 

でも平均より多くなってしまった月は、引き落としがマイナスになってしまいますよね。

 

それを防ぐために、引き落とし用口座は総合口座にして、定期預金を10万円ほど入れておきます。

 

そうすると、定期預金担保貸付という銀行のサービスがあれば、預けた8~9割のお金

を自動で貸付してくれます。

 

これをやっておくと、クレジットカードの引き落としに失敗することもほとんどなくなるので、おすすめです。

 

具体的な項目としては、

 

水道光熱費、通信費、NHK受信料、各種保険料、学費、奨学金

 

などが上げられます。

 

 

③特別費用口座

この口座には特別費を貯めておきます。

 

特別費とは、毎月発生する支出ではないけど、年に1回や、突発的に発生する支出のことです。

 

毎月の給料から積み立てたり、ボーナスから積み立てたりします。

 

特別費の支出については、この口座からお金を払うようにします。

 

 

④貯金口座

最後に貯金用の口座です。 

 

ここには貯金を入れておき、使うイベントがくるまでは下ろさないようにします。

 

 

私が使っている口座を紹介

私が使っている口座を具体的に紹介します。

 

①給与振込み口座(住信SBI銀行)

②引き落とし用口座(地方銀行)

③特別費口座(ソニー銀行)

④貯金口座(住信SBI銀行)

 

 

メインの給与振込み口座は住信SBI銀行

メインの口座は、引き出し/振込み手数料が無料になる、住信SBI銀行を使っています。

 

銀行口座は正直どこでもよくて、ネットバンクだから困ったということはいまのところありません。

 

手数料がかからないところを選ぶといいと思います。

 

また目的別口座が最大で5つ作れるので、そのうちのひとつを貯金口座として使っています。

 

 

特別費にはデビットカードが使える口座がおすすめ

特別費は家具家電を買ったり、旅行の切符を買ったりと、ネットで決済する機会が多いです。

 

そこで私はソニー銀行のVisaデビットカードで決済しています。

 

そうすることで、使った履歴も残りますし、一度下ろしてから他の口座に移すという手間もなくなります。

 

また、特別費は目的があって積み立てているので、デビットカードのせいで使いすぎるということもあまりありません。

 

 

まとめ

・口座は給与振込み口座、引き落とし口座、特別費口座、貯金口座の4つに分ける。

・引き落とし口座は、定期預金で引き落とし保護をしておくとよい。

・選ぶ銀行口座は、引き出し/振込み手数料がかからないところを選ぶ。

・特別費口座はデビットカードが使える口座が便利。

 

以上、ご参考ください。