手取り20万円台の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ


使える家計簿の付け方。予算の立て方。支出項目の内容。

家計簿を付ける目的は、支出を把握することにあります。

家計簿を付けることで、自分の価値観に沿った自分軸でお金を使えているか確認することができます。

 

また支出内容を項目ごとに分類することで、その使っている金額が適正かどうか判断することができるようになります。

 

なにもしていなかったときよりお金を見える化している分、お金を使うことが上手くなります。

 

具体的に僕が家計簿をどのように付けているか説明したいと思います。

全体的な流れとしては①予算の作成②支出をまとめる③反省、予算の見直し

といった感じで毎月PDCAサイクルを回しています。

 

PDCAサイクルとは、Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する手法です。

まあ生きていたら無意識にみんなやっているんじゃないかとは思います。

 

家計簿にあてはめると、

PLAN:予算の作成

DO:お金を使う

CHECK:支出をまとめる

ACTION:予算見直し、コスト削減策実行、管理しやすい方法を試す

といったところでしょうか。

 

大事なのは付けることが目的ではないということです。

僕も最初の頃の家計簿は付けることが目的となっていて、タラタラと支出が書いてあり、見返してもなにも分かりません。「あー、この日こんなん買ったんだ、へー」って感じです。

 

でも最初付けるときはそんなんでもいいです。

まずはノートでもエクセルでもいいから始めることが大切です。

あんま難しく考えても仕方ないです。とりあえず付けながら改善すればいいと思います。

 

■使える家計簿にするポイントは

①予算を立てる

②支出を項目ごとに分け、付ける

 

の2つを意識しとけばいいと思います。

「予算を立てる」ことで、予算を守ろうという意識ができます。そして自分がお金をどう使いたいか考えることができます。

 

「支出を項目ごとに分ける」で、金銭感覚を身に付けることができます。また雑誌やブログの他人の家計診断を面白く読めるようになります。

 

まずは①の予算を立てるについて説明しましょう。

家計簿初心者の場合、予算を立てるといっても、何にいくらくらい使うのが感覚として正しいのかが分からんと思います。なんで分からない人は僕のオリジナルの支出割合を紹介しますので、まずはそれをベースに予算を組んでみてください。

 

この数字は僕が実際に生活できている割合なのである程度は踏襲できると思います。

ただ生活の場所も状況も全くことなるので、これをベースに自分の家計の色を反映させるようにしてください。

 

これから乖離があるからといって、家計の状況が悪いわけではありません。

 

<家族スペック>

・夫:27歳、妻:27歳、子3歳の3人家族。

・車1200ccの国産車を所持

・地方在住、賃貸マンション暮らし(予定)

・子は未就学

 

<支出割合>

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だいたいこんなもんです。小遣いについては残業代が多く入ったときは収入の10%までに増やしてます。あと現在は教育費がなくて、奨学金を月3万弱返済してます。

 

これで一応生活できてますので、参考に予算立ててみてください。

予算作成のポイント、というかお金を幸せに使うポイントは、上記項目についてバランスを取ることです。

 

住んでる家が新築で住居費が高い分、食費を削って毎日白米だけとか、支出項目のバランスが取れてないと幸福度は低いように思います。

 

学生の頃は収入(バイト代)をすべて飲み代・たばこに使っていて、洋服は毎日同じでボロボロ、歯も虫歯だらけで放置、というスーパーアンバランスな状態でした。毎日のようにお酒は飲めましたが、それが幸せだったかというと、やっぱバランス悪かったです。笑

 

収入の中でバランスをとって必要項目に振ると幸福度を高められ、なおかつストレスも感じづらいように思います。

 

学生の僕でいうと、飲みは週3回だが、歯医者の定期健診に通っており健康、服も1週間の着まわし分を持っており、日々ストレスに感じることが少ないといった感じですね。

 

似たような収入の人であれば、上記収入割合は参考にできると思います。

ただ収入がこれより高い、低い場合は適正な割合は変わってきますのでお気をつけください。

 

 

②番目のポイント項目を分けるについて、予算で紹介した項目について、詳細を書きますので、予算を項目別に分ける際、ご参考ください。

 

支出を細かくつけても、細かすぎて把握できません。

ある程度おおきい固まりとして管理することで、把握することができるようになります。

 

住居費・・・家賃、駐車場代、管理費(持ち家の人は固定資産税、修繕積み立ても)

食費・・・そのまま食費。外食含まず。

水道光熱費・・・水道、ガス、電気代

通信費・・・夫婦携帯代、携帯機種代、ネット、NTT

生命・医療保険・・・生命保険、医療保険

自動車費・・・車両保険、ガソリン代、車検積み立て

生活日用品・・・日用品。ティッシュとか洗剤とか。

医療費・・・そのままです。歯科定期健診とかに使います。

教育費・・・保育園とか幼稚園の学費

被服費・・・洋服代。自分のは小遣いで買ってます。

交際費・・・基本的に飲み代になっている。

娯楽費・・・外食費やどっか遊び行ったときのレジャー代

小遣い・・・そんまま

嗜好品・・・酒、コーヒー

その他・・・散髪、コンタクトなどの美容費

預貯金・・・学資保険、先取り貯蓄

 

この項目内容を参考にご自分の月の支出をまとめてみてください。

そして僕が公開している家計簿と比較してみてください。

するといろいろわかってくると思います。「保険料安いな、どうやったらこんな安くなるんや」とか「酒の飲みすぎやろ、ウチは飲まないから浮いた分は外食できるな」とか思考することができ、金銭感覚を磨くことができます。

 

これを繰り返すことで、お金の自分軸ができてきて、満足のいくお金の使い方ができるようになってきます。

 

まずは項目ごとに予算を立ててみてください。

具体的な家計簿の付け方については次回ご紹介します。