20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

貧乏になりたくないなら奨学金を繰上げ返済なんてしてはいけない。

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Icchiy(@kochichi001)です。

 

学生のときに奨学金を借りていた人は、月々の家計の負担になっていて、悩むこともあるかもしれません。

 

ぼくも学生の頃、奨学金を借りていまして、未だに妻の分も合わせて返済しています。

 

この記事では、奨学金は繰上げ返済すべきか、ということに対してぼくの考えを紹介します。

 

既にタイトルでネタバレしていますが、奨学金の繰上げ返済はするつもりがありません。

 

その理由について説明します。

 

 

 

奨学金は繰上げ返済すべきか。

ぼくの奨学金の残りの返済額

ぼくの奨学金の残りの返済額はいくらかと言いますと、

 

残りの返済額 

自分の分:130万円(年利:0.8%)

妻の分:150万円(年利:1.1%)

 

 

月々28000円ほど返済しています。家計に対する割合はかなり大きく、下手すると返せなくなって、破産しかねない感じですね。笑

 

正直奨学金の返済はかなり負担ですが、そこまで気にしてないです。

 

奨学金のせいで貧乏しているかと言われると、そんなこともなく、収支も年100万くらいプラスにはできています。

 

奨学金にだけに気を取られるのではなく、もっと家計全体を見ることの方が大切かと思います。

 

 

繰上げ返済をしない理由

繰上げ返済をぼくがしない理由は2つあります。

 

①返済をしながら生活ができる

②繰上げ返済するお金があるなら、使った方がいいと思うから

 

です。

 

 

お金の投資効果

社会人なり、1年目で貯めた貯金が100万あるとしましょう。

 

選択肢A:100万円を、奨学金の繰上げ返済に使う。

選択肢B:100万円を、パーっと海外旅行に使う。

 

10年後どちらがお金を稼げるようになっているかというと、おそらく選択肢Bでしょう。

 

選択肢Aでは、投入した100万で得られるのは、本来払うはずだった利息分だけです。

 

選択肢Bでは、100万円というお金を自分に使っています。ここでの例は、海外旅行としましたが、そこでの経験、知見は今後ずっと活きます。

 

その状態で、今後10年働き続けるとどっちが稼げるかというと、おそらくBの方かと思います。

 

選択肢Bでは、早い段階で自分に投資をすることで、時間を見方につけているのです。

一方、選択肢Aでは利息のお金を得られただけで、自分自体はなにもも変わっていません。

  

100万円、200万円というまとまったお金があるのなら、リスクをとって自分に使うのはありかと思います。

 

奨学金は利息が低いので、繰上げ返済のメリットはあまりないです。

 

 

一般的な考え方

返済すべきという考え方は、もし返せなくなったときに、親や他の人に返済負担がいくので、返せるうちに返しておくべきというのがあるのかもしれません。

 

奨学金は借金なので、リスクがあるのは間違いないです。

 

ぼくはショボい人生を送っているので、多少リスクをとってでも、人生にレバレッジをかけるべきたと思っています。

 

そのためまとまったお金は、転職したり、海外に行ったりすることに使いました。

 

ただリスクが怖いという人は、現金で持っておくといいかと思います。

 

 

現金は持っておいた方がいい

自分のやりたいことに投資しない場合でも、現金で持っておくことをおすすめします。

 

まとまった現金を持っておくことで選択肢は広がりますし、奨学金より利息の高いローンを組むことも避けられます。

 

まとまったお金があれば、

 

・いざ会社が傾いたときに転職することができます。

・今付き合っている恋人との結婚費用に充てることができます。

・欲しい車をフルローン組まずに買えます。

・会社をやめても何ヶ月かは生活することができます。

 

 

 貯金はあるが、月々の収入が生活に対して足りない、という人が繰上げ返済を考えるかもしれません。

 

その答えは「足りないなら貯金を削る」です。

 

そして可能な限り、現金はとっておきましょう。 

 

 

 

まとめ:まとまったお金をうまく使おう。

・早い段階でまとまったお金を投資すれば、時間を味方にできる。

・やりたいこととがなくても、持っておいた方が自由度は高い。

 

以上、ぼくの奨学金返済についての考え方でした。

 

家計が奨学金でしんどいという人は、家計管理と節約で対策しましょう。