手取り20万円台の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ


保険は何に加入すべきか。

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kochichiです。

 

雑誌やネット記事でよくある家計診断が好きでよく見るのですが、

マネーリテラシーの低さ、と支出における保険料の割合は比例しています。

 

うまく回っている家計ほど保険料が抑えられているんです。

 

社会人になったらとりあえず保険に入るべきと思って、医療保険やもしかしたら生命保険に入るひとも多いと思います。

 

保険に入ることが自立への第一歩と僕も思っていた頃がありました。

今日は保険の考え方についてご紹介します。

 

 

保険は原則入らない

原則保険は入ってはいけません。

仕方なく入るのが保険ということをまずは再認識してください。

 

 そもそも保険自体が保険会社が儲かるためのものである。

保険の仕組みはみんなでお金を積み立てて、もしものことが起こった人に対して、

その積み立てた額からお金を渡す仕組みです。

 

保険料の内訳としては、さきほどの話の積み立てである純保険料と、それの維持管理、保険会社の利益ともなる付加保険料があります。

 

付加保険料は保険料の2割~5割といわれています。

ほとんど保険会社のポケットに入っているんですね。

 

保険会社のために保険料を払う必要はないでしょう。

 

 

保険はなにを選ぶべきか

1人暮らしの社会人に多額の死亡保障はいりません。

死んでもせいぜいお葬式代でことは済むでしょう。

 

医療保険についても高額療養費制度があるため、貯金があれば問題ありません。

下の記事で紹介しましたが、とりあえず手取り月収の6ヶ月分、生活防衛資金として貯めましょう。

www.kochichi.work

 

1人暮らしであれば、就業不能保険が唯一入ってもいい保険かと思います。

就業不能保険はまったく働けない状態が一定期間続いたとき、完治するまでお金が支払われます。

 

この保険があればもしものことがあっても、お金のことに関しては迷惑をかけずに済みます。1人暮らしだけでなく、万人におすすめです。

 

保険に入るべき人は

【パートナーが専業主婦】の場合です。うちがそうですが。

 

この場合は養っているほうに死亡保険をかけるべきです。

パートナーにもしものことがあった場合自立するのは難しいでしょう。

 

ただ不安だからといって金額を多くしたりしないこと。最小限の掛け捨てが原則です。

 

旦那さんが働いている場合は、旦那さんに就業不能保険と死亡保険をかけておけば安心でしょう。

 

医療保険については、正直なくていいですが、お守りで入りたいなら入ってもいいと思います。

 

あとは学資保険ですが、子ども手当てをそのまま学資にしているひとも多いでしょう。

解約すると減ることをリスクと思わないならば、いいと思います。

ただし、運用利回りはそれほどよくはありません。

 

 

まとめ

・保険は基本入らない。入ってもいいと思うのは就業不能保険。

・シングルインカムの家族は死亡保障が必要。ただし最小限の掛け捨てで。

・保険にお金を使うくらいなら、今にお金を楽しく使いましょう。

 

以上、ご参考ください。