手取り20万円台の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ


あなたが貯金できないのはなぜか。

あなたが貯金をできないのはなぜなのか。

それはあなたが怠惰だからでも、給料が低いからでもなく、世の中がそういうシステムだからと言えそうです。

 

僕も月々の収支がなかなか大きくプラスにならず悶々としていますが、

今の世の中の仕組みについて知ることで納得できました。

 

 

給料はどうやって決まっているのか。

そもそもですが、あなたの給料はどうやって決定されているか説明できますでしょうか。

 

今までぼくは、自分のやった仕事が会社にどれだけ利益を与えることかで決まると思っていました。

 

しかし、日本の会社の給与はこのような成果報酬形式でなく、必要経費方式です。

 

会社で働く従業員は労働力を引き換えに給料をもらいます。

このときの給料は、この労働力で毎日働くのに必要な経費で決まります。

 

毎日働くためには、ごはんを食べること(食費)や寝ること(家賃)会社に通勤するための衣服(服飾費)などがかかります。

 

その経費を基準に給料が決まっているのです。

 

会社からは必要経費しか与えられていないため、この仕組みからして本来貯金なんてできるはずはないのです。

 

さらに収入があがったからといって、生活が楽になるわけではありません。

 

 

年収があがれば生活は楽になるのか。

仕事をがんばって出世していけば年収が上がり、生活も次第に楽になっていくものと思っていました。

 

しかし、そんなことはなく、上司を見ても生活が楽なようには見えないんですよね。

ぼくの予想では1000万を楽々超えているはずなのですが。

そんなにリッチなようにも見えませんし、退職後のお金について心配しているのを小耳に挟むくらいでした。

 

50代の上司のお小遣い事情を聞くと、月に3万円とかです。

小遣いが足りないときは子どもに借りるとか言ってました。笑

 

さらにぼくの給料も社会人1年目に比べると100万くらい上がっていますが、

生活が楽になっている実感はまったくありません。

 

階級があがるとそれに伴い責任も増え、ストレスがかかるようになります。

単純に、そのストレスを解消するためにかかるであろう費用が増えるため、年収も増えているのです。

 

あとは歳をとるにつれて養う家族も増えますから、それを考慮されているだけです。

 

 

そんな仕組みの中で貯金するには

サラリーマンの給料は、一般的な基準で必要経費が決まっています。

そのため、月々のプールを増やすためには一般的に考えられる生活をあきらめるのが一番簡単です。

 

・結婚、出産(こどもを持つ)

・新築の家を買う

・新車を買う

 

このお金がかかるイベントをあきらめれば、一般的な必要経費より生活コストが下がるため、お金は余ります。

 

周りを見渡して欲しいのですが、サラリーマンでお金を持ってそうな人(金融リテラシーが高い人)はこのすべてを手に入れている人は居ないと思います。

 

逆にこれをすべて満足している人は、十分な資金繰りをできていないと推測できます。

 

 

まとめ

長くなったので、一旦ここまでにします。

次は日々の家計レベルで考えるべきことを書いていきたいと思います。