手取り20万円台の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ


3人家族で貯金するための住宅戦略。

前回記事では、貯金できない理由を、会社の給料の仕組みから説明しました。

貯金するためには具体的になにをしたらいいのか、月々の家計レベルで書いていきたいと思います。

 

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給与の必要経費より、安く生活できればプラスである。

前回の記事では一般的な日本企業の給与は必要経費方式であることを説明しました。

そのため、みんなと同じ生活をしていては収支をプラスにするのは難しいでしょう。

 

与えられる必要経費より安く生活できれば、収支はプラスになると言えます。

 

そのため、一般的な価値観で生活するのでなく、自分なりの基準を持って取捨選択していくことが大切です。

 

自分がお金をかけたいところ、かけなくてもいいところの基準を明確にし、生活コストを下げましょう。

 

 

住宅費を安くする方法

まずは住宅費について考えてみましょう。

ぼくが思うに住宅の価値観は、自分が育った環境が大きく影響するように思います。

 

たとえば親が新築一戸建てを買った家庭であれば、

自分も新築一戸建てを好む傾向にあります。

 

というのも、今の30~40代の方の親世代は新築一戸建てを立てるのが一般的であったがために、そういった新築一戸建ての価値観を持った人が多いはずです。

 

親と一緒のように、新築一戸建てを建てると、

月々の収支をプラスにすることは難しいです。

 

 

おすすめはやはり賃貸

手取り収入の25%以内の賃貸物件を探しましょう。

もちろん新築一戸建てを建てることをずっと夢見てきた人は建てていいと思います。

それが本当にやりたいことであれば。

 

なぜ賃貸がおすすめかというと、分かりやすいから。

漠然と新築一戸建てがいい人はマネーリテラシーが低い傾向にあり、買うまで本当はいくらかかるのか分からない可能性があります。

 

実際は建物の修繕費や毎年の固定資産税、住居取得のコストがかかってきます。

 

そのため、単純に提示された住宅コストとローン金利で考えて買って、

1年か2年か経って実際の月々のコストに気づくことでしょう。

 

あと住宅購入するのは、子どもが比較的若い年齢のうちだと思います。

そのときに一生住む家を買うため、間取りは大きくなるはずです。

 

その分の返済を若いうちにすると、年齢不相応な住居費になりがちです。

 

ちなみに手取り25万の25%って6.25万円です。

この月々のキャッシュフローで組める35年ローンは、2000万程度です。(金利は1.5%で計算)

2000万じゃ新築一戸建ては無理でしょう。驚く必要はなく、これが普通です。

 

周りに新築3000~5000万の家を買っている人普通にいると思うんですが、

その人たちは多額の頭金を突っ込んでるか、ボーナス併用してるか、月々の生活が住宅費に圧迫されているかのどれかでしょう。あとあり得るのは親の支援。

 

また、人生100年時代とか言っているこの時代で、30歳で住宅を買ってしまったら、死ぬ前に住宅の建て直しのタイミングが来ます。最悪2軒目買うことになるのでは。

 

その点賃貸であれば住み替えが可能なので、住宅の寿命について気にする必要はありません。

 

 

まとめ

住居費を下げるためにまずは賃貸という選択をしよう。

基準は手取り収入の25%以内。

それで住める住宅の中からベストな物件を見つけましょう。

 

 

住宅購入についてはこちらの記事にも書いています。

ご参考ください。

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