手取り20万円台の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ


20代で貯金はいくら必要なのか

社会人になり給料をもらえるようになったり、結婚して子どもが生まれるのというときにお金について考える人は多いと思います。

 

まず気になるのは自分は貯金はいくら持っておくべきなのか、月々いくらずつ貯めていけばいいのかというところでしょうか。

 

一般的な情報から、これから考えられるイベントを予想して、

月々必要となる貯金額を考えたいと思います。

 

 

一般的に20代はいくら貯金しているのか。

まずは一般的な話。

みんなどれくらい貯金しているのでしょうか。

それっぽい、金融広報中央委員会の2016年のデータを引っ張ってきました。

 

20代の貯金額

平均:184万円

中央値:0万円

 

とのことです。

平均値は、めちゃくちゃ稼いでいる人が1人いるだけでだいぶ変わってしまうので、

参考にしたいのは中央値です。

 

中央値は、20代全体の中で、その貯蓄額であるひとが1番多いということです。

ほとんどの人が貯金という貯金をしていないということですね。

 

貯金しているだけで、世間一般の20代よりはお金持ちといえそうです。

 

 

20代はいくら貯金すべきか。

まずは手取り収入の6ヶ月分を貯めるべきです。

 

手取り収入とは所得税・住民税・年金・健康保険などの税金が引かれた後、

いつも自分が受け取るお金のことです。

 

この6ヶ月分の貯金はなに使うためかというと、

 

もし自分がケガをして一時的に働けなくなったときの生活費や、

会社が潰れたとき次の仕事が見つかるまでの生活費、

結婚したいと思えるいきなり現れ、エイヤで結婚するときの結婚資金など、

 

予想していないことで、お金が必要になったときに使うお金です。

生活防衛資金と言ったりしますね。

 

これは、6ヶ月分あれば十分です。

(まだ若く体力でカバー可能なので、3ヶ月でもいいと思います。)

手取り20万円の場合、120万円。

 

まずはこのお金を貯めて、日々の生活費と混同しないように、

別口座で保管しましょう。

 

月々の手取り給与から25パーセントずつ貯めれば2年。

おすすめは25パーセント+ボーナスを貯金で1年くらいで終わらせてしまう作戦です。

 

 

生活防衛資金が貯まったら、今後発生するイベントで貯金を考える。

20代で大きくお金がかかるであろうイベントは、

①新車購入

②結婚、新婚旅行

③住宅購入

 

ですかね。

①新車購入については、ローンを組んでしまえば初期費用だけで買えます。

20代で新車買う人は基本的にはローンでしょう。

そのため、自動車取得の初期費用30万くらいあれば買えます。

 

②結婚式を挙げるのであれば、300万くらいでしょう。

それと新婚旅行に50万~100万くらい。400万あれば問題ないです。

 

実際は親の支援とかあると思います。結婚するまでに200万くらい持っていれば、一般的な相手親に対する世間体・結婚式・新婚旅行は十分可能でしょう。

 

③住宅購入ですが、まず購入するための初期費用が100万~200万くらい必要です。

それに引越し・家具購入の必要もあるので、最低300万必要でしょう。

今の世の中だと、頭金は0円でも購入可能です。

 

まとめますと、

①新車購入 30万

②結婚、新婚旅行 200万

③住宅購入 300万

 

くらい最低でも必要で、先ほどの生活防衛資金含め考えると、

650万くらい貯金は必要になります。

 

大卒22歳から働くとして、29歳まで7年間。

 

シングルワークで対応するとしても、

年間100万ずつくらい貯めていれば一般的なイベントに対応可能といえそうです。

 

あと貯金が足りなかった分については、

各イベントに対して費用を落とす方法はいくらでもあるので心配は無用です。

 

 

まとめ

これから貯金を始めたく、いくら貯金すべきか分からないという人は、

一般的なイベントに対応可能な年100万を目標にしてみてはいかがでしょうか。