20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

黒字になる家計簿のチェック方法

前回記事では家計簿を、項目ごとに分けて作ることを紹介しました。

今回はそれを使って、実際に家計を黒字化させるためのチェック方法を紹介します。

 

チェックすることで、今の家計状況のなにを改善すれば

貯金できるようになるのかが分かるようになるでしょう。

 

 

理想の支出割合と比較しよう

 

作った家計簿と、理想の支出割合を比較して

今どこにお金を使いすぎているのか、またどこに使っていないのか確認します。

 

↓理想の支出割合はここにある数字を参考。

 ぼくはいつもここを参考にさせてもらってます。

「理想的な支出の割合」を知ってしっかり貯蓄できる家計になろう!|家計再生コンサルティング|ザイ・オンライン

 

この理想の支出割合とはいわば、

これ通りの支出であれば、必ず貯金ができているという状態です。

 

また支出バランスも理想であり、幸福度も高い。

 

エクセルに追加してみました。

ここではぼくと「同じ夫婦+小学生以下のこども」の割合を使います。

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この割合と、実際の今の家計の状態を比較して、

使いすぎている項目はなにか見てみましょう。

 

そして、その項目を減らすためにできることはなにか、考えて実行すること。

 

それを繰り返すことで、理想の支出割合に近づけることができます。

 

 

理想の支出割合にない項目は足し算

 

自分の支出の中で、この理想支出割合にない項目がきっとあると思います。

たとえば「奨学金」「自動車費(交通費)」など。

 

その項目については、単純に足し算してください。

あくまでこの理想支出割合は、その理想収入で生活する場合の、

割合でしかありません。

 

そのため、その他にお金がかかっている項目を持つ人は、

ただ収入と内訳に足し算して考えるほうが無理がないです。

 

たとえば、車を持っていて月2万円使っている人は

理想収入27万、内訳に2万を足し算して考えてください。

 

金額ベースで考えたほうが無理がないです。

↓こんな感じ

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割合だけでなく、収入も大事

 

そしてこの理想の支出割合が暗に言っているのは、

収入も大事だよということ。

 

考えてみると分かるのですが、割合だけを守っても無理がある。

 

説明します。

月々の収入が10万円で、家族3人で暮らす家を探している。

家賃は25パーセント以内だから2万5千円。

 

そう、そんな家滅多になくて破綻してます。

すなわちこの理想支出割合の前提は、ある程度の理想収入で成り立つということです。

 

ここでは25万円になってますね。

奨学金や車を持っている人はそれにプラスです。

 

まとめると、「夫婦+小学生以下のこども」家庭の場合、

手取り収入は25万円ほどが望ましく、かつ、この割合で生活するといいよ

ということです。

 

そのため、収入を含めて、自分の家計の現状と理想を比較すべきかと思います。

 

 

理想の支出割合についてもっと知りたいひとは、

この本にもっといろいろなパターンが書いてあります。

ご参考ください。