手取り20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

臨時出費で貯金を崩さない方法。特別費を積み立てよう。

これまで、月々の家計の管理やチェックの方法について紹介しました。実践することで、無駄な出費がないか、使いたいことにお金が使えているか見える化できたのではないでしょうか。

 

貯金ができるようになる家計簿の作り方 - 手取り20万円台の家計簿

黒字になる家計簿のチェック方法 - 手取り20万円台の家計簿

 

このように家計簿をつければ、月々の決まった支出については、コントロールできるようになります。しかし、支出が月々決まったものだけという人のほうが少ないでしょう。一番貯金を崩す原因となるが、家電が壊れた、友達の結婚、などの突発の支出ではないでしょうか。

 

この突発の出費に対応できる家計にすべく、特別費の考え方を取り入れましょう。

 

 

臨時の出費に備えて、特別費を積み立てる。

この臨時の出費に対応するためのお金、特別費を、別口座で積み立てましょう。突発の出費が発生したら、この口座のお金を使うようにします。

 

住信SBI銀行を使っている人であれば、目的別口座を5つまでつくることができるので、そのサービスを利用して口座をつくるといいでしょう。

 

また特別費はこのような突発の費用だけでなく、車の車検や彼女(妻)の誕生日などの毎月は発生しない支出について積み立てておきます。

 

 

考えられる特別費の項目

ここで1年で費用が発生するイベントにつき書きますので、積立額を見積もるときの参考としてください。

 

旅行費、帰省費、冠婚葬祭(結婚、出産、お葬式、お年玉)、家電、記念日(誕生日、クリスマス、結婚記念日)、車検など

 

ぼくが積み立てている特別費を参考に紹介します。

 

旅行費 10万/年

帰省費 10万/年

冠婚葬祭 10万/年

家電 10万/年

記念日 5万/年

自動車費 10万/年

臨時お小遣い 10万/年(主に冬物の服とかに使います)

 

合計65万円です。

あくまで積み立て額は参考ですが、この大きい支出を準備していなければ、貯金を崩すことになるのも当然ですね。

 

まずは1年を振り返って、発生する支出のイベントを考えてみましょう。

 

 

具体的な積み立て方

理想は月々の給料の中から積み立てる、ですが、金額も大きいのでボーナスを活用しましょう。

 

ボーナスから予算分、特別費口座に入金します。最終的には、1年前倒しし、今年のボーナスは来年の特別費に充てるようにします。

 

その年のボーナスで対応しようとすると、年始に臨時出費が発生した場合、対応できなくなります。最初は無理しなくていいですが、1年前倒しできるよう多めに積み立てていきましょう。

 

あと可能であれば、家電費と自動車費の積み立てに関しては、月々の給料から積み立てた方がいいです。もしボーナスカットとなった場合、家電買い替えと、車の維持ができなくなってしまい、生活に困ります。

 

その他の項目については、最悪なくても生きてはいけるのでボーナスで積み立ててもOKです。

 

ボーナスがない給与体系の人は、月々積み立てるようにしましょう。

 

 

以上、ご参考ください。