20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

1年間に必ず貯金すべき金額とは。中期で必要となる貯金額。

先日は生活防衛資金について考えました。漠然と考えていたのですが、いざ文字に起こしてみると感覚とは全然異なって高額必要でした。やはり、書き出してみることが大切ですね。

 

今日は1年間に貯金すべき金額について考えたいと思います。貯金は短期・中期・長期の3分割分けて考える必要があります。

 

短期の貯金は1年間で使う特別費。

中期の貯金は結婚、住宅の頭金、自動車購入など、今後10年の間に使うもののための貯金です。

長期は10年以降、学費や老後のお金となります。

 

今日は中期の貯金について考えてみます。

 

 

中期で必要となる貯金額

中期(今後10年で必要となるお金)

ぼくの今後10年で発生するイベントは、引越し・自動車購入の2つが今のところ考えられます。住宅については購入する予定はないので、引越し費用のみ。自動車は購入して4年ほど経ちますので、あと6年後には買い替えになるかと思います。

 

この中期で必要となるお金を分けて貯金していないと、本来貯めておくべき長期の貯金を切り崩してしまうことになります。また、必要な時期に溜まっていない場合はローンを組むことになるでしょう。

 

 

いったいいくらかかるのか

引越しについては、子どもが小学生になる前に、会社近くへの引越したいなと考えています。具体的な金額ですが、敷金・礼金などが必要になりますので、だいたい家賃の6ヶ月分でしょう。今の住居が6.5万円なので、40万円ほどですね。子どもが小学生の間は、今の2LDKの間取りでも頑張れると思っています。

 

自動車については、5人乗りで排気量1.5リットル~2リットルの車がくらいが家族にあったサイズでしょう。SUVがいいかな。まあざっくりですが、安いモデルで250万円くらいでしょうか。

 

 

年間でいくら貯金が必要か

以上の支出を残りの年数で割ります。

 

引越し:40万 ÷ 3年 = 16万円

自動車:250万 ÷ 6年 = 42万円

合計 58万円

 

これが中期に必要な貯金となります。そのため、最低でも年間これだけのお金を貯金できていないと、ローンを組むことになるでしょう。

 

また、これは一般に言う貯金と異なるかと思います。使用用途が既に決まっているからです。どちらかというと積み立てですね。

 

 

まとめ

みなさんも今後10年以内に起こるイベントを予測して、そのお金を1年でいくら積み立てるのか計算してみてください。そのお金を拠出できていないということは、ライフプランを実現できないということです。

 

たぶん拠出できていない人のほうが多いと思います。まずは把握するだけでも、ライフプラン実現に近づけるはずです。