20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

コスパのいい自動車の買い方。新車と中古車どっちがいいのか。

家計の割合を大きく占める項目に自動車費用があります。ランニングコストだけでも、年間20万~40万くらいかかってきます。我が家は今のところ、20万円弱/年です。(車両費用は含んでません。車両費用を含むと、50万円くらいになるでしょう。)

 

都会であれば、車に乗らないことが一番家計の面ではいいです。地方ですと、そうはいかないところもあると思います。

 

そこでできるだけ、車のコストを下げる方法を考えましたので紹介します。

 

 

コスパのいい車の買い方。

中古車を買おう

新車を買うか、中古車を買うか悩む人は多いと思います。住宅については、戸建て・賃貸で議論尽くされた感はありますが、車についてはどちらを買ったほうがいいという議論は少ないように思います。

 

というのも、乗る人/乗らない人がいることもあるのかと思います。特に情報を発信する側の人が多い、都会住みが車を買わない人が多いですからね。

 

ぼくが考えた結論は、中古車を買おうです。

なぜかというと、中古車の価格と価値が釣り合っていないからです。中古車の価値は高い割りに価格が不相応で、お徳と言えます。

 

例をもって説明してみます。

5年落ち、走行5万km以内の車を中古車サイトで探してみました。

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なぜかアウトランダー(三菱)。趣味です。

支払い総額は155万円となります。ナビパッケージ、2.4リットルガソリンエンジン、4WDと高いグレードです。

 

次にこのアウトランダーを新車で買うとしましょう。ここまで高いグレードでなくていいという人がほとんどかと思います。そこで一番安いグレードを選んでみました。

 

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エントリーモデル。2リットルガソリンエンジン、2WD。

それでも、支払い総額はおよそ295万円。高。

 

5年落ちの車との差額は140万円です。

そして、この2つの車を10年乗り続けるとしましょう。10年間の維持費はどれほど差がでるのかといいますと、正直そんなに変わりません。

 

10年目の車検で、10万キロ保障の部品(タイミングベルトなど)を交換する必要があるので、そのとき多少高くなります。といっても10~多くても20万とか。

 

差額140万円を埋めることはできないと考えます。これは走行距離にもよりますが。年間5000km~10000kmであれば余裕でこの範囲内かと。

 

最近の車は耐久性がよくなっていますので、一昔前の10年10万kmの耐久は余裕かと思います。

 

また調べたら分かりますが、かかる税金はほぼ一緒です。(自動車重量税が13年目から5千円~1万円増えますが、自動車取得税は車両価格の残価率:5年目だと0.1%ほどのため、中古で買うと安くその分で余裕で相殺できます。)

 

ここでは仮にアウトランダーでグレードにもだいぶ差があるものにしましたが、車種を選べばもっとお徳に購入することができます。

 

 

新車のデメリットとは

新車で買う人は結構多いというか、ほとんどだと思います。新車の1番のデメリットは、ぶつけたときのメンタルへのダメージがやばい、です。ぼくはかれこれ車を3回ほどぶつけてますし、当て逃げもされたことがありますが、ごはんを食べれないほどメンタルにダメージを受けました。笑

 

そして新車なので、タッチペンで塗ってごまかすということもしたくないし、ディーラーに持っていって何万円というお金をかけて直してしまいます。

 

また車両保険もかけることでしょう。新車価格で設定すると思いますから、割高になります。

 

しかし、中古であれば、ぶつけてもそこまでへこみませんし、タッチペン修正でも周りとなじむでしょう。気持ち的に。

 

また中古価格が低ければ、車両保険も掛けなくて、壊れたら買えばいいかとなりますし、掛けたとしても新車より全然安いです。

 

 

最強コスパは10年落ち10万キロの車に乗る

そして最強コスパは10年落ちの車を買うです。一般的に10年までに乗り換えをしますから、それを超えている車の価値は市場ではほぼ0です。その車を買って乗るわけです。市場の価格はほぼ0円ですが、実際は全然乗れてしまいます。そこから10年乗ることも可能でしょうし、維持費もそんなにかかりません。

 

もし、維持費が割高になった場合は次の車を買えばいいです。これであれば取得するのに安くて30万とかで済みますから、車検通すか、買うかを考えればいいです。

 

問題はやはり3世代前くらいの車になるので、外観はやはり古く感じます。ボロボロの車に乗ってるなーという周りの目は気になるでしょう。多少車の知識があれば、どの車を選べばいいのか分かると思いますので、この方法で大丈夫です。

 

なのであまり車の知識がない人は、1~2世代前の5年落ちくらいの車を買うのが落としどころかと思います。正直普通の人には現行モデルと1世代前のモデルの違いはわかんないとでしょう。

 

 

新車を既に買っている人は

新車を既に買っている人は、その車にできるだけ長く乗りましょう。15年くらい乗ると偉いです。乗ったら乗った分だけ、1年当たりの車両費が浮きます。10年目(10万キロくらい)のときの車検がお金かかりますので、その車検を通したら可能な限り乗ることです。

 

 

まとめ

車の耐久性は年々よくなっています。10年で買い換えるべきなんてよく分からないルールで買い換える必要はありません。市場と中古車の価格のズレを利用して、賢く車を買いましょう。

 

また、今回書いた内容普通の人には分かりづらいかもしれません。今後もっと噛み砕いて書いてみたいと思います。