20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

家計簿をつけてもお金が貯まらないのは、行動を変えていないから。

f:id:kochichi:20180716231155j:plain

 

家計簿を毎月付けているのに、赤字になってしまう。家計簿を付けても生活は一向に楽にならない。そういう人はいませんか?

 

それには理由があって、家計簿は記録でしかないからです。きちんと付けたところで家計が黒字になるとは言えません。

 

なぜかというと、行動が変わらない限りは、収入も支出も変わらないからです。家計を黒字にするためには行動することが大切です。

 

なぜ、行動することが大切なのでしょうか。

 

 

家計簿をつけてもお金が貯まらないのは、行動を変えていないから

お金を使うということはどういうことか

そもそもですが、お金を使うとはどういうことでしょうか。お金を使うという行動をしなければ、お金を使うことはできません。

 

家計簿で缶ジュース 100円の支出は、ジュースを買ったという行動の結果と言えます。住居費は家賃65000円の家に住んだ、水道光熱費は水道とガスと電気を使った、食費は食べ物を買った、という行動の結果でしかありません。

 

その行動の積み重ねが月々の支出になるわけです。お金を使った結果には、必ずその行動が伴います。

 

 

支出を減らすとはどういうことか

そのため、支出を減らすということは、お金を使う行動を変える必要がある、ということになります。住居費65000円(これはうちの家賃です。)を減らすためには、65000円より安い家に住むことをすれば、支出が減ります。

 

家計簿はあくまで使った結果の記録でしかないので、ただ記録をつけていても、家計を改善することはできません。

 

家計を改善するためには、家計簿を付けて家計を見える化した後、行動をしなければなにも変わらないということです。

 

 

家計を改善させるためには

家計を改善させるためには、どこに問題があるのか現状を把握する必要があります。そのために家計簿を付けて、家計を見える化するわけです。

 

そして家計を改善するためには、問題を把握したあと、その問題を解決するための行動をする必要があります。

 

支出を改善するための行動には2つあって、

 

①支出している行動をやめる

②支出の行動を他の行動に換える

 

という方法があります。

 

「①支出している行動をやめる」

家計簿を付けて、この支出はいらないなと思ったものはやめましょう。たとえば、缶ジュースを毎日買っているとか、お菓子を毎日買っている、雑誌を定期的に買っているとかです。

 

やめていいかの判断の基準は、それがなくなったときに生きていられるか、自分の人生でやりたいことか、です。

 

この基準をもとに、やめれるものはやめてしまいましょう。

 

 

「②支出の行動を他の行動に換える」

これは得られる価値を変えずに、コストを安くするという方法です。たとえば、本を毎週1冊買っている人は、図書館で借りるように行動を変えれば、その分支出が抑えられます。また、缶コーヒーを毎日買っている人は、マイボトルでコーヒーを飲むようにすれば、コーヒーを飲むという価値は買えずに、コストを下げることができます。 

 

 

まとめ

家計簿を付けるだけでは、収支は変わらないというのはなぜかというのことを説明してみました。家計簿は変えるべき行動を見つけるためのツールと言えるでしょう。

 

今回の行動の話は、物を購入する費目である変動費について当てはまります。

 

もっと簡単に改善できるのが、固定費です。これは一度契約するだけで、行動の有無に関係なく取られていくお金のことです。

 

この固定費の対策についても、今後説明したいと思います。

 

それではー