20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

理想の家計の考え方とは。リスクに強く黒字主体とする方法。

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借金もしていなし、赤字になる月もあるけど、年間で見ると黒字の状態。こういった人が、今の日本では多数なのではないでしょうか。

 

というのも最近は景気いいですよね。残業はし放題だし、ボーナスも潤沢に出ている。企業も人を増やそうとリクルートしています。

 

今はいいんですが、景気が傾いたとき、今の環境でギリギリ黒字という多数の人は、生活に困窮することになります。

 

残業カット、ボーナスカットされたときに赤字になりませんか?この景気が傾いたときでも、黒字を維持できる家計こそが、理想の家計です。

 

リスクについて、家計を強くするには、『もしものときの収入で生活していく』ことが大切になります。

 

 

リスクに強い黒字主体の家計

残業代、ボーナスってどういう意味

そもそもですが、残業ってなんでしているのでしょうか。それは会社の売り上げが良く、販売している商品が売れて、それに伴い労働力を増加させている状態です。

 

ボーナスも売り上げが上がることによって、従業員に還元される仕組みです。

 

なぜわざわざ残業代とボーナスという仕組みがあるのか。それは会社の業績が悪くなったときに、当たり前ですが、カットできるようにするためです。

 

商品が売れていないのに、商品を生産するための労働は不要ですよね。そうなるとまずは残業カットされます。最悪の場合リストラです。

 

業績が下がれば、ボーナスがなくなることも当然でしょう。会社はあくまで基本給しか保障していません。

 

それなのに、残業代ありきで生活しているということは、常にリスクを抱えているということになります。会社の業績と運命共同体になってるわけです。

 

 

生活費に残業代を使わない

ここまで書けば、だいたい言いたいことは分かったと思います。そう残業代を生活費に使っていては、リスクに強い家計とは言えません。

 

理想は基本給の手取りで生活をすること。こう書くと「基本給で生活できるはずがない」という人もいるかもしれません。特にシングルインカムの家庭はそうです。

 

現にぼくの家庭も残業代依存で生活しています。基本給で生活するのなんて無理です。

 

そこで必要なのはその他収入を得ること。結婚している場合はパートナーに働いてもらうべきでしょう。

 

 

こども手当てなどの支給も、生活費に使わない

子ども手当てや、会社の福利厚生、就園奨励費などの手当ても生活費に組み込んではいけません。いつなくなるか、自分ではコントロールできない範囲です。

 

そういった手当てには手をつけず、貯金に回すべきです。

 

 

余ったお金は、住宅購入の頭金や学費・自動車購入に回す

「残業代で稼いだお金を使わないなんて、死に金じゃないか」と思う人もいるかもしれません。稼いだお金は使っていいんです。ただ、生活費には充てたらダメ。

 

というのも景気が傾いた場合でも、生活費が賄えれば生きてはいけますからね。残業代で得たお金は、もしもが起こっても影響のないものに使うべきです。

 

具体的には、

・住宅購入の頭金

 もし収入が減っても、住宅購入が後ろ倒しになるだけ。

・学費

 これは最低限大学の学費が捻出できればOKです。1人暮らしした場合の生活費は、奨学金でなんとかできます。フルフル面倒を見てあげると1000万円程。この資金に充ててあげてもいいでしょう。

・自動車購入資金

 これも車がなくても生きていくことはできます。

 

これらは最悪なくてもどうにかなる支出です。生活費から余ったお金は、こういった支出に充てていけばいいんです。

 

 

まとめ

・なくなる可能性がある手当てを当てにして生活をしない。

・生活費が足りていない場合はその他の収入を得るようにすべき。

・余ったお金は、なくても生きていける支出に充てる。

 

これができていれば、理想の家計といえるでしょう。漠然とした不安の中生活しなくていいよう、家計の基盤を強くしていきましょう。

 

それでは。