20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

特別費という年間特別支出の予算の立て方・管理方法

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家計が赤字になる人は、月々のやりくり以外で大きな出費で赤字になっているのではないでしょうか。

 

特に経済的に自立すると、学生の頃とは違って、人との関係や、家族のイベントで予想していなかった出費が発生するようになります。

 

このような出費で貯金を使わず、安定して家計を運営するためには、特別費を設定しなければなりません。

 

今回は特別費の年間予算の立て方や、管理の方法を紹介します。

 

特別費の予算の立て方・管理方法

なぜ特別費が必要なのか

家計の目指すところは、安定して収支をプラスにすることです。

 

月の収入に対して、やりくりをしていくわけですが、毎月出費はなくても、年間で必要な支出も実はあります。

 

給料はサラリーマンであれば、月1回だと思いますが、出費の頻度は月に1回安定してあるものではありません。そのことを考えていないと、予想しない出費に対応できず、月の収支がマイナスになってしまいます。

 

それを防ぐために特別費というクッションを設けるわけです。

 

 

特別費の予算を立ててみよう

月々に安定して発生しない、出費には2種類あります。

 

①年に1回支払いをするもの

②月々の収入では対応できない大きな出費

 

です。

具体的な項目を紹介すると、

 

①年に1回支払いをするもの

NHK受信料、自動車税、自動車保険、生命・医療保険、学資保険、クレジットカード年会費、など。

 

このような、年1回払いにしているものは、月々の給料から積み立てます。12ヶ月で割って、1ヶ月あたりの金額を算出します。

 

引き落としされるものについては、毎月計算した1ヶ月分の費用を、支払い用の口座に振り込んでおけば、月払いと同じように管理ができます。費目と金額を計算してみましょう。

 

②月々の収入では対応できない、大きな出費

これは月々の収入では払えない大きな出費に備えて、積み立てしておくものです。具体的な項目でいうと、

 

家具・家電、旅行・レジャー、帰省費、冠婚葬祭、記念日、などです。

 

これらは金額が大きいため、ボーナスを積み立てしてもいいです。ただし、ボーナスは減ることもありますので、ないと困る「家具・家電」「冠婚葬祭」の費用は月々の給料から積み立てたほうが、家計は安定するかと思います。

 

 

大きな出費の予算の立て方

年に1回支払いをするものについては、金額が決まっているので、12ヶ月で割ってひと月あたりの金額を計算しましょう。

 

月々の収入では対応できない大きな出費については、去年支出があれば、それを参考にしましょう。帰省、冠婚葬祭、記念日(誕生日)は計算できるはずです。

 

旅行・レジャーはいきたいところ、やりたいことについて予算を取っておきます。家族と相談して決めましょう。

 

家電については、家にある家電の総額を10年で割るといいかと思います。だいたい大きい家電は寿命は10年くらいなので。ぼくは年10万円ほど積み立てています。

 

 

特別費はどうやって管理するか

特別費(大きな出費)は今年のうちに、来年分を積み立てる必要があります。その年に積み立てていては、早い時期に必要になった場合、積み立てができていないからです。

 

そのため、まだ特別費を積み立てていない人は、今年(1年目)に貯金してしまいましょう。貯金が既にある人は、貯金から積み立てをしてもいいですが、貯金額が下がることになるのでおすすめはしません。

 

最初はこういった積み立てが必要になるので、貯金が増えませんが、家計の基盤ができれば貯金できるようになっていきますので、へこまず積み立てましょう。

 

そして管理の方法ですが、ぼくは口座を1つ準備することをおすすめします。そこに特別費を入金して運用します。

 

ぼくは費目ごとの残高を、エクセルで管理しています。合計と、預金残高が合っていればOKです。ノートで管理してもいいと思います。

 

全額下ろして、じゃばら財布で袋分け管理するのも簡単でいいです。

 

ただ特別費は、移動用の航空券を買ったり、何かとネットで購入することが多かったので、ぼくはデビットカードを使える口座で管理しています。

 

これであれば、デビットカードで決済して履歴が残るので、エクセルへの記入も簡単にできます。

 

 

まとめ

特別費の予算の立て方、管理の仕方についてまとめました。

ぼくも今年やっとちゃんと積み立てができたぐらいなんですけどね。

 

内容分からなかった人や、知りたいことがある人は、気軽に質問してください。

twitterのDMでも、コメントでも構いません。

 

それではー