20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

家計のバランスシート(貸借対照表)把握してますか?バランスシートを付けるべき理由。

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こんばんは。

 

あなたは家計の収支をきちんと把握してますか?

 

家計で大切なのは家計簿というのが一般的かもしれません。

 

それより大切なのがバランスシート(貸借対照表)です。

 

バランスシートは資産ー負債=純利益を表にしたものですね。

 

ぼくはエクセルで表を作って、毎月管理しています。

 

バランスシートを付けることで、家計の状況が一目で分かります。

 

貯金がいくらあっても、負債を抱えていては家計が健全とはいえません。

 

と言っても、バランスシートって何の意味があるのかよく分からん人も多いと思います。

 

そこで、バランスシートで何を見るべきか、書きたいと思います。

 

 

家計のバランスシートを付けるべき理由

バランスシートで何が分かるのか

バランスシートというと、日頃の生活ではあまり触れることが無く、どういったものか分からないと言う人も多いと思います。

 

家計でバランスシートの考え方を取り入れて、感覚を身に付けましょう。

 

バランスシートの感覚を鍛えることで、リスクに強い家計を作ることができるようになります。

 

家計のバランスシートで確認すべきなのは、純利益がいくらあるのかということです。

 

いくら現金を持っていても、それを超える奨学金などの負債があっては、純利益はマイナスとなって、家計は健全な状態とは言えません。

 

 

貯金額は純利益で考えるべき

住宅・自動車ローンや、奨学金などの負債と呼ばれるものは、嫌でも返済の義務が生じます。

 

仮に、毎日の仕事がつまらなさすぎて会社をやめたとしましょう。

 

こうして収入が0になったとき、純利益がマイナスだと資産を売却しても借金が残ります。

 

収入があるうちはそんなことはあまり気になりませんが、純利益がマイナスの状態だと、その分負債が残り、返済を続けなければなりません。

 

 

収入が減って、とてもじゃないけど月々の返済が厳しくなったとき、資産を売却しても返済しなければならない状態になります。

 

これで返済できなくなると破産です。

 

貯金が200万円あれば、結構お金を持ってると思う人もいるかもしれません。

 

しかし、自動車ローンが300万円あったとすると、純利益はー100万円です。

 

この状態で貯金はいくらあると言えるのか。

 

それはー100万円が正解です。

 

 

リスクに強い家計とは

リスクに強い家計とは、純利益がプラスの家計です。

 

特に住宅ローンを組んでいる人は、バランスシートで把握するようにしましょう。

 

資産は住宅を売却したとき得られるお金、負債は住宅ローンの残り、純利益は資産ー負債です。

 

プラスでしたか?マイナスでしたか?

 

おそらくほとんどはマイナスかと思います。

 

買った値段より高く売れる物件は稀なためです。

 

ここで差額が300万円でマイナスとすると、貯金300万円までは、貯金できていないのと一緒と思ったほうがいいです。

 

このように、バランスシートを付けることで、今までよく分かってなかった家計の状態が見えるようになります。

 

まずは純利益をプラスにすることを目指して貯金しましょう。

 

そして貯金額は純利益で把握するようにしましょう。

 

ぼくは奨学金という借金を背負っていて、毎月辛い思いをしているんですけど、この純利益で見るということを始めて、気づいたことがあります。

 

奨学金を返済するのと、貯金することは、バランスシートで見ると一緒の効果があります。

 

返済するたび、純利益は増えるわけです。

 

知らぬ間に、倍速で純利益が増えてたんですね。

 

ええ、うちの家計の純利益はマイナスですけど。

 

 

まとめ

・正しく家計を把握するにはバランスシートの感覚が必要。

・貯金額は、純利益で考えるべき。

・使えるお金が多くても家計はリスクに強いと言えない。リスクに強いとは、純利益がプラスのこと。

 

ご参考ください。