20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

貯金をすると決めたら、最初に必要な貯金額を計算しよう。

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貯金しようと決めたら、まず最初にやるべきことは必要になる貯金額を計算することです。

 

ゴールが設定できていないと、

 

「なんで貯金しているんだろう」

 

と、目的を見失ったり、

 

「今の貯金ペースで間に合うんだろうか」

 

と、ゴールまでのペースが分からなくなります。

 

貯金の期限と金額をしっかり把握することが、ゴールとする貯金できている自分に近づく第一歩です。

 

まずは必要な貯金額について、計算してみましょう。

 

 

最初に必要な貯金額について考えよう。

貯金の目的とは。

最初に貯金の目的について。

 

貯金の目的は、将来必要になるお金を、月々のお給料からでは払えないから、積み立てておくことです。

 

貯金という言葉がヒトリ歩きしがちですが、貯金は将来使うお金のことであって、あればあるほどいいというものでもありません。

 

貯金を必要以上にしてしまうと、今使えるお金が減るため、すればするほどいいというものでもないでしょう。

 

 

具体的にいくら必要か。

残り何年(期限)で、いくら必要なのか、ということから計算してみましょう。

 

教育資金

私立大学、1人暮らしの場合、4年間で1000万円ほど掛かります。

 

子どもが0歳で、大学入学をする18歳に貯める場合、

 

1000万円 ÷ 18年 = 56万円/年

 

となります。

 

老後のお金

一般的に言われるのは3000万円。

(しかし、生活コストが低くできればここまでは不要です。)

 

 現在30歳として、引退する65歳までに貯めるとすると、

 

3000万円 ÷ 35年 = 86万円/年

 

となります。

 

自動車購入

250万円の車の買い替えを、10年後にすると、

 

250万円 ÷ 10年 = 25万円/年

 

となります。

 

 

あとは特別費も貯金の対象になるでしょう。

 

帰省費、冠婚葬祭、家具家電、自動車・住宅の税金など。

 

全部で支払いが80万円とすると、今年中にこの80万円を貯金する必要があります。

 

 

合計を計算してみると、

 

教育資金:56万円

老後資金:86万円

自動車買い替え:25万円

特別費積み立て:80万円

 

合計:247万円

 

安心して生活するためには、これくらいの積み立てが必要になります。

 

 

いきなり貯めるのは難しい、少しづつステップアップしていこう。

247万円というと、かなりの金額です。

 

これは一般的な話ですので、自分のお家に合った金額で計算してみてください。

 

わからない人はこの金額をそのままゴールにしても構いません。

 

そしていきなり247万円貯金できるかというと、難しいと思います。

 

まずは必要な貯金額を知ることができたたけでも、大きな一歩です。

 

次はすぐに必要になる特別費を貯める事。

 

余裕ができたら、車の購入費も貯めていく。

 

こうやって少しづつステップアップしていけばいいと思います。

 

ゴールの貯金額を達成するために、日々の生活費を見直したり、仕事を変えて収入を増やしたり試して、ゴールできるよう一歩ずつ進めましょう。

 

 

まとめ

・貯金の目的は、将来必要になるお金の積み立て。

・一般的に必要な貯金額は250万円/年ほど。

・最初は無理でも、少しずつステップアップしていこう。

 

それでは、

ご参考にしていただけると幸いです。