20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

家計管理初心者がまず初めにやること。項目分けと現状把握の方法を解説。

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 この記事では、家計簿をまったく付けたことがない初心者や、正しい家計簿の付け方がわからないといった人のために、家計管理はまずなにをすべきかを説明します。

 

家計を改善して、貯金できるようになるには、まず最初に現状把握をすることが必要です。

 

今いくら収入があって、いくら支出しているのか把握できていますでしょうか。それを見える化することで、これから自分の家計の問題点と、改善すべきことが分かるようになります。

 

この記事を読み終わった後には、自分の家計が明確になり、今の家計の状況が分かります。

 

書き出すのはめんどくさいとは思いますが、家計黒字化の第一歩として、まずはトライしてみてください。

 

 

そもそもなぜ家計簿をつけるのか。

家計簿を付けることで、支出をコントロールし、必要な貯金を積み立てることができるようになります。

 

収入の範囲内で生活ができて、貯金を積み立てることができれば、自分のやりたいことを実現できたり、お金の不安から開放されることができるでしょう。

 

家計簿を付けていないと、お金の流れが見えないので、日々の支出を感覚でコントロールすることになりますよね。

 

この感覚で支出をコントロールできればいいでんすが、多くの人はそうコントロールできるような感覚を持ち合わせていません。だから家計管理が必要になるわけです。

 

 

まず初めに現状を把握しよう。

家計管理のファーストステップは現状の把握です。

 

現状の把握ができないと、家計のどこに問題があるのかが分かりません。問題が分からないと、家計を改善するのにやるべきことも分かりませんよね。

 

むやみに日々の支出を節約しても、ただただ辛いだけで、家計は全然楽にならないということになり得ます。

 

問題が分からなければ、効果的な対策も打てないというわけです。

 

家計がうまく回っている人は、家計がとても分かりやすく見える化されています。

 

この家計全体の解像度があがるのと比例して、上手にお金を使うことができるようになるんです。

 

というのも、何が無駄で、何が自分にとって嬉しいのかということがはっきりと見えているので、支出の判断力もあがるためです。

 

 

それでは実際に家計の現状把握をやってみよう。

前置きが長くなりましたが、それでは実際に今の自分の家計の状況を把握してみましょう。

 

年間の収入を書き出してみよう

まずは年間の総収入の把握です。支出管理するのは、額面収入から、税金・社会保険を引かれた手取り収入になります。

 

そのため、手取り収入で計算するようにしてみましょう。

 

書き出すための参考に表を用意しました。ノートとペンを用意して、表を参考に自分の状況を書き出してみてください。

 

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これがあなたの年間の手取り収入になります。

  

参考:我が家の場合

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(現時点での想定収入です。)

 

 

支出を書き出してみよう

次に支出を書き出します。

 

家計管理は費目ごとにカテゴリーして確認します。なぜかというと、カテゴリー分けすることで、なににどれくらい使ったかということが把握しやすくなるからです。

 

完成度は高いほうが好ましいですが、無理しなくて大丈夫です。

 

全然埋めれなかったという人は、まず1ヶ月支出をチェックして再チャレンジしましょう。

 

【生活費】

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・年間の生活費

月々の支出 × 12ヶ月 =   (万円)

 

 

【特別費】

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(年間の支出)=年間生活費+特別費=   (万円)

 

 

参考:我が家の場合

【生活費】

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・年間の生活費

月々の支出 × 12ヶ月 = 283(万円)

 

 

【特別費】

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(年間の支出)=年間生活費+特別費=328(万円)

 

 

今の貯蓄能力を知る

それでは年間の収入から、年間の支出を引いて、貯金能力を確かめましょう。

 

(年間の収入)-(年間の支出)=貯金できるお金

 

これが今のあなたの貯金能力ということになります。

 

参考:我が家の場合

388(万円)-328(万円)=60(万円)

 

おそらくこの記事を読んでいる人は、家計管理がまだうまく回っていない人だと思います。そのため赤字になってしまうこともあるでしょう。

 

ただ赤字だからといってへこむ必要はありません。ここから修正していけば、誰でも黒字にすることができます。

 

現状把握ができたら、次は具体的な改善について考えていきます。具体的な改善の進め方は、また記事にで紹介しますね。

 

 

まとめ

・家計簿はお金の流れを見える化して、支出をコントロールするために付ける。

 

・家計管理のファーストステップは、現状の把握をすること。現状が分かっていないと、効果的な対策が分かりません。

 

・まずはとにかく書き出してみる。支出を付けれなかった人は、まずは1ヶ月、支出を把握してみて再チャレンジ。

 

ご参考ください。それではー。