20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

家計簿のつけ方が分からない人へ。わたしの家計簿のつけ方を紹介。

f:id:kochichi:20181111145437j:plain

 

この記事は家計簿のつけ方が分からないという人のために、なるべく具体的に家計簿の付け方を紹介します。

 

ちゃんと家計簿をつけることで、

 

①現状の把握

②お金を使いすぎない

②改善すべきところの把握

 

といったことができるようになります。

 

家計が赤字で困っている人、これから家計管理をはじめようという人の参考になるかと思います。

 

 

家計簿をつける目的

まず初めに、なんのために家計簿をつけるのか、という目的を考えましょう。

 

おそらく、ほとんどの人は、「現状の把握」と「家計の改善」のために家計簿をつけようと思っていることと思います。

 

なのでわたしたちは「現状の把握」と「家計の改善」ができる家計簿を作ることを目指さなければいけませんよね。

 

ここでわたしなりに、家計簿の目的をまとめますと、

 

【家計簿をつける目的】

①現状の把握

②支出のコントロール

③改善すべきところの把握

 

になるかと思います。ただ収入と支出の記録をつけていても、それはやりたいことではないということですね。

 

 

記録すべきことは複数ある。

大きく家計簿と言ってますが、見えるようにすべきことは複数あります。

 

①月々の収支

②特別費(年単位)の収支

③貯金の増減

 

です。家計簿というと、おそらくほとんどの人は①月々の収支のことを想像することと思います。

 

月々にかかる支出だけを把握していても、実際は年単位でかかるお金があるので、こっちも管理しないと、全体でみると赤字になってしまいます。

 

年単位の支出で家計が崩れないよう、月の支出とは別に、特別費としてお金を積み立てて準備しておきます。

 

そして貯金は支出の管理とは分けて、見えるようにしておくことで、いくら増えたかということが分かります。

 

今回は①の月々の支出の管理の仕方について説明していきます。

 

 

具体的な家計簿のつけ方

それでは具体的に、家計簿のつけ方を紹介します。

 

収入を記録する

給料が入ったら、収入を記録しましょう。

 

わたしはエクセルで表を作って管理してます。計算が楽だし、仕事でエクセルを使うので慣れているからです。

 

エクセルがなくても、ノートと手書きで問題ありません。

 

入力してあるデータはサンプル(これからのわたしの収入予測)です。夫会社員、妻パートを想定。

 

データとして、予算(見積もり)、実績、差額を見れるようにしています。予算より少ないと、生活できないので、それが分かるようにしています。

 

予算が足りてないときは、先月の余った分とか、特別費を削ったりして持ってきます。

 

f:id:kochichi:20181111131438p:plain

 

 

支出を記録する

月末(もしくは給与振込み日、25日とか)になったら、支出をつけます。支出を記録するのは、わたしの場合月1回です。

 

具体的に分かったほうがいいので、実際にわたしがつけている家計簿を載せます。(一部修正してますけど)

 

データとして、収入に対する割合と、予算との差額が分かるようにしています。

 

f:id:kochichi:20181111132814p:plain

 

f:id:kochichi:20181111135403p:plain

 

f:id:kochichi:20181111135441p:plain

 

 

固定費(引き落としと積み立て)のつけ方

固定費である、自動で引き落としされるものや、積み立てしているお金は、通帳を見ればいくらかかかったのかが分かります。

 

項目:住居費、水道光熱費、通信費、保険料、自動車費、教育費、奨学金

 

家計管理の流れですが、給料が振り込まれたら、引き落としされるものは、引き落とし専用口座に振り込みをします。

 

(実際は振込みでなく、給与がメイン口座と引き落とし専用口座に振り分けられるよう、会社で設定しています。)

 

振り分けの内容としては、

 

・引き落としされる金額が分かっているもの→引き落とし専用口座

・支出に備えて、積み立てするもの(車検、スマホ機種代とか)→特別費口座

 

となっています。

 

先取り貯金をする場合は、貯金口座にお金を振り分けます。

 

そして、振り分けたお金については、使ったものと思って月々の支出には記録しています。(振り分け先の、特別費でも記録をつけて支出を管理しているため。)

 

このやり方であれば、これらの固定費は、通帳をみれば家計簿を記録することができるので、月1回でも十分記録できます。

 

 

変動費のつけ方

固定費は自動で振り分けできるので記録が簡単でした。

 

変動費はどうやって記録しているのかというと、財布で分けてます。

 

【財布分け】

食費財布(妻財布):食費と日用品費

妻財布:妻のこづかいと、こどもの被服費

夫財布:わたしのこづかい

共通財布:医療費、ガソリン代

 

給料日に変動費のお金を月に1回だけ下ろします。おそらく固定費を振り分けした後になるので、口座に残っているお金が使えるお金です。

 

(※先取りで貯金をしている場合です。先取りしていない場合は残ったお金が貯金になります)

 

先取りで貯金している場合は、全額下ろして、その範囲内でやりくりすればOKです。

 

このとき、お金を分けるので、1万円分ほど、1000円札両替で下ろします。

 

そして妻に食費、日用品、こづかい、こどものお金を給料日に渡します。その範囲内でやりくりしてもらえればOKです。家計簿には、渡したお金を記録します。

 

自分のこづかいは、自分の財布で管理します。

 

そして残りの夫婦のどちらも使う可能性のある、医療費やガソリン代は、共通の財布に入れて、玄関にでも置いておきます。

 

そして月末に共通財布の残りをチェックして、家計簿に記録すればOKです。

 

 

予算の修正の仕方

これまで説明しましたように、予算さえ決まってしまえば、あとは割りと自動でお金が管理できるような仕組みにしています。

 

家計簿をつけるのは、月1回1時間ほどです。

 

ただ最初はそんなにうまくいきません。

 

というのも、組んだ予算ではやりくりするお金が足りなくて、貯金を切り崩してしまうということが起こるからです。

 

そこで月末に家計簿をつけた後、予算の修正をします。

 

足りなかった費目については予算を足して、足した分他の費目を削ってと、バランスを整えていきます。

 

わたしの場合は、同じような世帯の家計ブロガーさんの家計簿と比較して、真似できそうな(削減できそうな)ところを真似して支出を減らしていきました。

 

理想の家計はおそらく、家計ブロガーさんが公開していますし、家計簿を作ってしまえば、それと比較して、自分の家計を客観的に修正していくことができると思います。

 

それを繰り返していくことで、適切な予算と、それに合った生活ができるようになりますよ。

 

具体的な節約方法などはまたの機会に紹介します。

 

 

まとめ

・家計簿をつける目的は、①現状の把握、②支出のコントロール、③改善すべきところの把握である。

 

・記録してチェックするものは大きく分けて、①月々の収支、②特別費(年単位)の収支、③貯金の増減の3つがある。

 

・固定費は振り分けをして、通帳に残った記録から、記入をする。

 

・変動費は財布を分けて管理する。月末に1回、財布の残りをチェックして家計簿に記録をする。

 

・月末に予算の見直しをする。足りなかった予算は足して、他の予算を削る。家計ブロガーさんの公開家計簿を参考にする。

 

それではー。