20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

ふるさと納税で変動費を節約しよう。損しないふるさと納税の方法を紹介します。

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Icchiyです。(@kochichi001)

 

この記事では変動費の節約として、ふるさと納税を活用する方法を紹介します。

 

この記事を読めば

・節約に効果のある、ふるさと納税の考え方

・具体的に選ぶべきお礼の品

 

が分かるようになります。

 

変動費を減らしたい人、ふるさと納税で節約したい人は是非読んでみてください。

 

 

節約に効果のある、ふるさと納税への取り組みかた

ふるさと納税とは

ふるさと納税について簡単に説明しておきます。

 

ふるさと納税は、地方自治体にお金を寄付するかわりに、返礼品をもらえる制度です。そのからくりは、寄付金控除というもので、寄付したお金が、所得税と住民税から差し引かれます。

 

寄付した翌年の、支払わなければならない所得税と住民税から、寄付したお金が差し引かれます。正しくは寄付したお金から、2000円は自己負担することになり、それを除いたお金が税金から差し引かれます。

 

2000円の負担で、寄付した分、お礼の品がもらえるということですね。

 

ならば寄付すればするほどいいのかと思うかもしれませんが、所得によって税金から差し引けるお金には上限があります。

 

そのため自分の年収(所得)にあった、寄付できる金額を知っておく必要があります。

 

税金の知識がなくても、シミュレーションで上限を知ることができます。わたしは源泉徴収表をかたてに「ふるさとチョイス」で上限額を調べました。

(※あくまで昨年の源泉徴収を参考にしているため、昨年から所得が下がった人はそれを考慮する必要があります。)

 

ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | お礼の品掲載数No.1

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まずは上限額をしらべておきましょう。

 

また、ふるさと納税の期間はその年の1月~12月です。そこで寄付したお金が、翌年の税金から差し引かれます。

 

 

具体的にどれほど効果があるのか

わたしの寄付上限額はいくらかというと、だいたい5.5万円です。余裕をもって5万くらい寄付するようにしています。

 

お礼の品には、寄付金の50%くらいのものがあります。そうすると自己負担を差し引いて年間2.3万円の節約効果があります。

 

まあ大きい固定費の節約よりはインパクトはないですが、2.3万円浮くだけでも嬉しいですよね。

 

 

お礼の品の選び方

節約を目的としたふるさと納税には、コツがあります。

 

それは、お礼の品を毎月の家計のやりくりで買っているものを選ぶことです。それをお礼の品で得ることで、支出を減らすことができます。

 

節約としての効果がないのは、生活に必要ではないが、欲しいものを買う場合です。ちょっといいお肉や、普段は買わない果物などです。

 

ふるさと納税した分、いつもより生活の質は向上しますが、それではトータルの支出は減っていません。節約はでていくお金を減らすことですよね。

 

節約を目的とした場合は、普段買っているものを、お礼の品に置き換えることです。

 

一番分かりやすいのはお米なのかなと思います。毎月だいたい使う量は一定だと思いますので、その分食費の予算を減らして、余った分を貯金すれば分かりやすいのではないでしょうか。

 

わたしの場合はビールを選んでいます。最近はあまり飲まないことから、残りの寄付金はお米にでもしようかと思っています。

 

金麦(第3のビール)であれば、1万円の寄付で、2ケース(48本)お礼の品がもらえます。エビス(ビール)であれば、1万円の寄付で、1ケース(24本)でありますよ。

 

ちょっといいものを選ぶということをすると、出ていくお金は減りません。ただそれにプラスお礼の品がもらえるので、生活の質は上がります。

 

どっちにしろお得ではあるので、対象は何であれ、ふるさと納税はしたほうがいいと思います。

 

 

ふるさと納税の積み立てはどうやるか

ふるさと納税に使うお金をどこから出すか、ということで悩むひともいるかもしれません。

 

最初のふるさと納税で貯金を切り崩すと、貯金が減ってしまうので、お金に余裕ができたらやるでいいと思います。それか計画して積み立てておくかですね。

 

翌年以降については、月々の収入から積み立てておくのが1番いいかと思います。というのも、税金から寄付金が差し引かれて、手取りの収入はその分増えているからです。

 

寄付した分を毎月積み立てて、貯まったら寄付するという流れがスマートです。 (わたしは今年途中で収入減ったので、積み立てを途中でやめてしまいましたが。)

 

よくないのが、手取りが増えたを意識せず、他の事に使ってしまうことです。そうなると単純にふるさと納税分でていくお金が増えてしまったことになります。

 

結果節約にはなっていない、ということになりかねませんので要注意です。

 

 

まとめ

・ふるさと納税すると、税金控除され、自己負担を除いた寄付したお金が戻ってくる。上限額は所得によって変わるので、シミュレーションで確認しよう。

 

・節約の効果は、3人家族、年収500万のわたしの場合、年2.3万円ほど。

 

・節約のためには、お礼の品は普段買っているものを選ぶ。

 

・初回のふるさと納税は無理せず、お金の余裕ができたら。翌年以降は月々寄付した分のお金を積み立てるとよい。

 

今年も残り1ヶ月ほどですので、まだふるさと納税してない人は早めにやっちゃいましょう。それではー。