20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

節約で大切なのは、いらないものを買わないこと。お金の使い方を鍛えよう。

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Icchiyです。(@kochichi001)

 

節約しているのに、なかなかお金が貯まらなかったり、ものやサービスを買えないことでストレスが溜まっていたりしませんか。

 

それは「お金の使い方が下手」だからかもしれません。

 

というわたしもお金を使うのが下手です。それでも家計管理をすることで、お金の上手な使い方というものが、なんとなく分かってきました。

 

この記事では、幸福感が高まるお金の使い方について紹介します。

 

結論から言うと、 節約をしつつ幸福感を高めるお金の使い方とは、自分にとって価値のないものは買わないことです。

 

 

幸福感を高く、節約するには

自分にとって価値のないものは買わない

今までビールを買っていたけど、節約のために発泡酒に切り替えたとか、ものの値段を下げることが節約と考えるかもしれません。

 

しかし、安いものを買って値段さえ下がればそれでいいのかというと、そう単純な話ではありません。

 

確かにお金の面では安くなるかもしれませんが、それは我慢をすることになるので続きません。

 

わたしがおすすめするのは、自分にとって価値がないものは、思い切って買うのをやめるということです。

 

発泡酒を飲むことにそこまで嬉しさがないなら、買っても満足度の高い買い物にはなりません。

 

それならばやめてしまうわけです。

 

 

お金を使うことをやめるのに、なぜ続けられるのか

人は嬉しいことがないと、目先のことにお金を使ってしまいます。

 

自分にとって価値のないことにお金を使わないということを続けると、当たり前ですがお金が浮きます。

 

ビールを発泡酒に切り替えるよりも、やめてしまうことのほうが、節約の効果が大きいです。

 

節約の効果が大きい分、中途半端に使うより続きやすいのです。

 

 

お金の使い方

お金はいくらあっても使い方が下手だと足りない

収入があと3万増えれば、生活が楽になるのにと思ったことはありませんか。

 

わたしが思うに、それで収入が増えても幸福度は変わりません。

 

むしろ目の前のお金を取りに行くと、仕事の負荷や残業時間が増えてしんどくなることでしょう。

 

お金の使い方が下手だと、収入が増えたところで、満足度の高い支出はできません。

 

増えたところで、コンビニで散在していては、なかったのと同じです。

 

自分にとって何にお金を使うと嬉しいかが分かり、それにいくら使えるかが幸福度を上げるポイントになります。

 

かの有名なこんまり先生が言っていた、「ときめき」というやつです。

 

 

価値があるものにお金を使うこと

幸せなお金の使い方ができている状態は、自分にとって価値のあることにお金を使え、それ以外のことには1円も使っていないことです。

 

旅行することに嬉しさを感じるのであれば、そこにお金を使うのが上手い使い方でしょう。

 

また貯金に安心を感じるという人は、お金を使わないということ自体が幸せに感じるかもしれません。

 

自分はなにが欲しいのか、という価値観を磨きあげて、それに沿ったお金の使い方ができている状態が「お金の使い方が上手い」と言えるのではないでしょうか。

 

そのためにはまず自分の価値観を知りましょう。

 

 

自分にとって価値があると思ってしまう「地位財」

そしてこの自分の価値には合っていないのに、価値があるものだと思いやすい支出に「地位財」というものがあります。

 

見栄のために使う、服・家・車などのお金です。

 

これらの見栄にかけるお金で得られる幸福感は、相手との比較によって決まります。

 

周りより自分が持っているものが高額な場合は幸せを感じますが、周りより安いとなると幸せを感じないというものです。

 

たとえば、会社の同僚が立地のいい場所に新築の家を建てているのに対し、自分は田舎の賃貸マンションだと、なんだか劣等感を覚えるものです。

 

その競争に乗ると、同じレベルの家もしくはそれ以上でないと、「幸せだ」とは思えなくなります。

 

ここにお金をかけていると、常に競争に巻き込まれるので、本来自分が欲しいものにお金を使うことができず消耗します。

 

 

このような地位財にお金を使えることが幸せと思いがちですが、そうではなく、自分にとって価値のあるものにお金を使えていることの方が大切だと思います。

 

 

 

自分の価値観を知ろう

自分の価値観を知るために有効なのは、片付けです。

 

物を捨てる際に、いる/いらないの判断を繰り返すことを通して、自分の気づいていなかった内なる価値観を知ることができます。

 

こんまり先生もそう言うておられます。

 

あとはレシートの振り返りです。わたしもここ数日からトライしているのですが、レシートでいる/いらないの振り返りをします。

 

レシートはできる限りもらっておいて、捨てる際に項目に「◎」「○」「×」をつけます。

 

満足度の高い支出は◎、必要なものは○、いらなかったものは×をつけて、自分は何に価値を感じるのかを考えます。

 

わたしの場合、ストレス発散のために買う食べ物やお酒はほとんど×で、本は◎です。

 

レシートの場合は文字での判断になるので、ものを使ってトレーニングできる片付けのほうが最初はいいかもしれません。

 

家にものが多いという人は、まずは片付けから始めてみましょう。

 

 

まとめ

・節約のために、欲しくはないけど安いものを買わない。

・買わないことで節約インパクト(嬉しみ)が大きいので、買わなくても続く。

・お金の使い方が下手なのに収入が増えても、幸福度は変わらない。

・自分にとって価値のあるものにお金を使うため、自分の価値観を知る。

・周りとの比較で幸福度が決まる「見栄」にお金を使わない。

・価値観を知るには「片付け」「家計簿」が有効なツールである。

 

それでは、ご参考ください。