20万円の家計簿

3人家族 20代(男) サラリーマンが家計について考えるブログ

医療保険はいらないと思ったので入っていません。その理由とは。

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 Icchiy(@kochichi001)です。

 

あなたは医療保険に入っていますか?

 

生命保険や医療保険ってむずかしいし、親や周りの人は入っているのが普通なので、なんとなく入っている人も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、医療保険を解約し全く入っていないわたしが、医療保険はいらないと思った理由を紹介します。

 

 

なぜ医療保険をいらないと思ったのか

健康保険の制度を知ろう。

民間の医療保険に入る前に、わたしは健康保険に入っています。

 

わたしは月に給料から1万2千円ほど天引きされています。

 

それにも関わらず、さらに保険料払うのもなんかなーと思いませんか。

 

健康保険に入っているのであれば、医療保険に入る前に知っておきたい制度は2つあって、

 

・高額療養費 

・傷病手当金

 

です。

 

この2つを知った上で、医療保険の要/不要を判断しましょう。

 

 

高額療養費制度と傷病手当金がある

健康保険に入っていれば、医療費は青天井ということはなく、上限があります。

 

それが高額療養費制度です。

 

「高額療養費」の制度を使うと、自己負担はおおよそ8万7430円/月です。(年収目安約370万~770万円の場合、収入によって負担額は変わります。)

 

思っているより、医療にかかるお金は少なく済みます。

  

また、傷病手当金も支給されます。

 

傷病手当金とは、連続3日以上休んだ場合、4日目以降の休んだ日について、1日につき給料1日分の2/3に相当する金額を支給される制度です。

 

 

入院したときに必要なお金とは

もし1ヶ月入院した際に、必要なお金について計算してみました。

 

必要なお金

25万円(生活費)+9万円(医療費)=34万円

 

支給されるお金

17万円(傷病手当金)

 

差額

34万円 - 17万円 = 17万円

 

ということで、もし1ヶ月入院した場合、健康保険では月17万円足りません。

 

 

この不足分を医療保険で補うか、それとも貯金で補うのかを考えます。

 

わたしの場合、生活費の6ヶ月分の貯金があるので、17万円であれば、10ヶ月は耐えられます。そのため、医療保険はいらないと判断しました。

 

今医療保険に入っていなくて、貯金もないという人は、医療保険に入らずさっさと貯金を作るでいいと思います。

 

 

わたしの保険への考え方

人生のリスクを、すべて保険でカバーするなんてことはできないわけです。

 

保険自体は保険会社が儲かるような仕組みになっています。

 

そこでできる限りリスクを減らし安心を買おうとすると、保険にやたら入ることになり、損をすることになります。

 

そこでどこまでのリスクに対して、保険をかけるかという自分なりの基準が必要です。

 

わたしの場合、死亡や交通事故など、再起できないほど負担が大きいものに対してのみ、最低限の保険を掛けるようにしています。

 

入っている保険は、

 

・生命保険

・自動車保険

・火災保険

 

の3つだけで、月8000円ほどです。

 

必要以上の保険料は払わない。

 

それが貯金を増やしたり、楽に生活するためには必須だと思います。

 

 

まとめ

・医療保険に加入する前に、健康保険の「高額療養費」「傷病手当金」の制度について知ろう。

・もし入院した場合の不足額を計算しよう。わたしの場合は17万円で、貯金で補うことが可能。

・保険にお金をかけていると貯金できない。保険は必要最低限にしよう。

 

それでは、ご参考ください。